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緑茶とコーヒーのダイエットの効果!カテキンやカフェインの作用も紹介

コーヒーを緑茶で割った緑茶コーヒーにダイエット効果があると人気ですが、実は緑茶自体にもカテキンやカフェインなどの成分がダイエットに貢献しています。

カテキンにもダイエット効果があります。
ダイエット中の方は、運動前に緑茶やコーヒーを飲むのは痩せるのに効果的で大変おすすめです。

こちらの記事では緑茶と珈琲の持つダイエット効果に着目したうえで緑茶と珈琲の各々の効果効能を調べてみました。

緑茶と珈琲の知られれない効果や新たな魅力が見つかれは幸いです。

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緑茶とコーヒーがダイエット効果のある理由とは

緑茶とコーヒーには共通の成分としてカフェインが含まれています。
カフェインは「覚醒作用」や 「利尿作用」があり、体内に溜まった老廃物の排出を促進するため
ダイエットにはおすすめの成分です。

また、緑茶には殺菌効果の高いカテキン
カテキンにもダイエット効果があります。

そしてコーヒーには強い抗酸化作用を持つクロロゲン酸が含まれていてクロロゲン酸もダイエット効果が高い成分です。

まずは、緑茶とコーヒーのそれぞれのダイエット効果や効能を見てゆきましょう。

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緑茶の効果・効能

我々が住む日本では緑茶を飲むことが和食の週間となっています。

この「緑茶を飲む習慣が死亡リスクを減らし、長寿につながる」ともいわれています。

緑茶には

  1. カテキン
  2. カフェイン
  3. テアニン
  4. ビタミンC

などの成分が含まれており我々が驚くような作用も持っています。

まずは、我々の生活におなじみの緑茶の効果効能についてみてゆきましょう。

緑茶のカテキンの効果

緑茶の渋みの主成分がカテキンと呼ばれる「ポリフェノール」の一種です。

カテキンには以下の4種類があります

  1. エピカテキン(EC)
  2. エピガロカテキン(EGC)
  3. エピカテキンガレート(ECG)
  4. エピガロカテキンガレート(EGCG)

カテキンには殺菌抗菌(ウィルス細胞を破壊したり、細菌の毒素を抑える作用)があり

緑茶でうがいをすると風邪やインフルエンザの予防になることはよく知られています。

また、カテキンにはダイエットの効果もありますので痩せたい方は期待できますよ!

緑茶のカテキンの特徴は2つ

 

  • 吸着性が強い

カテキンは吸着性が強いという特徴があります。口の中で虫歯菌やウイルスに付着して歯への危害や体内への侵入防止を働いてくれます。また、腸内では悪玉菌に付着して腸内の環境を良くしてくれる働きがあります。

  • 抗酸化機能を持っている

ストレスや紫外線、疲労で発生する活性酸素を消去してくれるのもカテキンの特徴です。

カテキンは「ストレス」「不眠」にも有効で特に不眠に関する効果はコーヒーにはないものです。

カテキンのダイエット効果と効能

高濃度茶カテキンの効果や緑茶の持つ利尿作用など今、緑茶の持つ効果や効能が見直されています。

緑茶に含まれるカテキンの効果と特徴を見てみましょう。

カテキンのダイエット効果

カテキンには脂肪を消化して吸収するのを抑制する作用があります。

食事のときに緑茶を飲むと成分のカテキンが脂肪吸収作用を穏やかにしてくれるため

ダイエットを効果的にすすめることができます。

血圧、血糖値の抑制

カテキンには食事で摂った糖質の消化吸収を遅らせる作用があります。

そのため食事中や食後の緑茶は急激な血糖値の上昇を抑えてくれるため血糖値の改善効果があります。

「血液サラサラ」効果

カテキンには悪玉コレステロールを消去し血液中のコレステロール値を下げる作用もあり健康な血液サラサラ状態を作ってくれる働きがあります。

抗菌、抗ウイルス効果(インフルエンザ予防)

抗菌性の高い緑茶でうがいすると風邪やインフルエンザのの予防になることはよく知られています。

また、生の寿司ネタの食中毒を防ぐのにも抗菌性の高い緑茶があがりとして活躍しています。

抗アレルギー効果

緑茶「べにふうき」 という種類は“花粉症” やハウスダストなどのアレルギー症状を抑える効果が報告されています。

高濃度 茶 カテキンによる新型コロナウイルスを不活化

緑茶の中に高濃度に含まれるピガロカテキンガレート(EGCG)は新型コロナウイルスを不活化するという報告もされています。

引用)https://news.yahoo.co.jp/articles/c697943ebd33488c22658dd0fb91bb17565064c4

Yahooニュース(食品新聞)お茶がコロナの感染力を低下 試験管内の唾液で確認

公衆衛生学的な活用に期待 京都府立医大の松田修教授が指摘

お茶の中に含まれるカテキン、特に緑茶の中に高濃度に含まれるピガロカテキンガレート(EGCG)が新型コロナウイルスを不活化することが分かった――。  試験管内で健常者の唾液中に新型コロナウイルスを加え、緑茶や紅茶で10秒間処理すると新型コロナウイルスは強く抑制される――。

日頃何気なく飲んでいる緑茶にこんな効果があるとは知りませんでしたね。

緑茶の利尿作用はカフェインの作用

緑茶とコーヒーには共にカフェ インが含まれています。

「カフェイン」は緑茶の苦み成分覚醒作用と利尿作用があります。

逆に摂りすぎると不眠になるので注意が必要です。

緑茶にもカフェインが含まれており緑茶を飲むと利尿作用が働き体内に溜まった老廃物の排出を促進し、むくみの解消とダイエットの効果にもつながります。

緑茶 利尿作用 「利尿作用」。就寝前に緑茶を飲むと御手洗いが近くなるのはこのためです。

ただし緑茶のカフェインの含有量はコーヒーの約3分の1ですのでそれほどカフェインのとりすぎで不眠症になるなどは心配要らないでしょう。

また、カフェインのダイエット効果は

カフェインを摂取すると興奮作用により交感神経を刺激することで代謝が上がり、脂肪燃焼作用につながり

ダイエットの効果がみられます。

緑茶でダイエット効果を促進するなら運動前に緑茶コーヒー(コーヒーを緑茶で1:1で割った飲み物)を摂ることをおすすめします。

お茶のうまみ成分テアニンの効果

お茶のうまみ成分であるテアニンには

リラックス作用

  1. ストレス緩和や睡眠の質を改善
  2. 副交感神経の活性化
  3. 脳波にアルファ波(α波)の活性化

などの作用があります。

テアニンには緑茶のカフェインの覚醒作用を穏やかにする作用があります。

“氷水出し茶” 低温で抽出にするとカフェインやカテキンが少なくなりテアニンのリラックス効果を高めることができます。

緑茶の「ビタミンC」は熱で壊れにくい

緑茶には水溶性ビタミンのビタミンCが含まれています。ビタミンCはお肌の細胞を作るコラーゲンを作るのに欠かせない成分です。

ビタミンCは熱に弱いことはよく知らてています。そのため熱い緑茶では壊れてしまうと思われがちですが

緑茶のビタミンCはカテキンによって守られているため、熱で比較的壊れにくいので美容に緑茶はおすすめの飲料です。

珈琲の効果効能

我々の日常でよく飲まれている珈琲はコーヒー豆(コーヒーノキの種子)を乾燥させて焙煎させたものです。

コーヒーといえばカフェインで知られていますが、カフェイン以外にもカラダに良い効果効能を持つクロロゲン酸があります。

コーヒーの成分であるクロロゲン酸の効果をみてみましょう。

コーヒーのクロロゲン酸の効果

コーヒーには、カフェイン以上にポリフェノールの一種であるクロロゲン酸という成分が含まれていることをご存知でしょうか?

クロロゲン酸はコーヒーに含まれるポリフェノールの一種で非常に強い抗酸化作用があります。

食品100gあたりのポリフェノール含有量(mg)で比較すると

赤ワイン 230
コーヒー 200
緑茶 115
紅茶 96
トマト・野菜ジュース 69
ココア 62

となっていて珈琲は赤ワインについで2番目にポリフェノールを多く含む飲料です。

クロロゲン酸(ポリフェノール)の作用

クロロゲン酸の抗酸化作用は実にレモンの20倍ともいわれており、コーヒーの健康効果はこのクロロゲン酸に起因するものなのです。

ダイエット効果

珈琲に含まれるクロロゲン酸には緑茶のカテキンと同様に糖質を分解する酵素を阻害する働きがあり

糖質の吸収を抑え余分な脂肪の蓄積を防ぎ脂肪燃焼を促進するはたらきがあります。

糖尿病予防(血糖値の上昇抑制効果)

コーヒーのクロロゲン酸の働きは血糖値の上昇を抑える作用があります。そのためインスリンの分泌を抑えることができ糖尿病の予防効果があります。ただし珈琲に砂糖を入れると血糖値があがりますので珈琲はブラックがおすすめです。

老化防止効果(アンチエイジング)

クロロゲン酸(ポリフェノール)は抗酸化作用が強く活性酸素を除去してくれるため

老化防止アンチエイジング効果が期待できます。

また、クロロゲン酸は悪玉コレステロールの除去など血管の環境の改善、動脈硬化を防ぐ作用があり

心臓病・脳卒中・呼吸器疾患の死亡リスクを下げることが報告されています。

>>>リンク

緑茶とコーヒーのカフェ イン

緑茶のところでも紹介しましたがカフェインは覚醒作用が強く眠気覚ましや、脂肪燃焼効果のある成分として知られています。

適度な量のカフェイン摂取は、身体に嬉しい効果があります。

カフェインの効能や効果は

コーヒーの代表的ともいえるカフェイン

その成分の効果は

覚醒作用 眠気を抑制

眠気覚ましなどの興奮作用があります。

ダイエット効果

覚醒作用から新陳代謝の促進、脂肪燃焼の促進

などダイエットにつながる効果があります。

集中力をアップ

「自律神経の働きを高め集中力をアップさせる。

「運動能力を向上させる」

などの効果があります。

しかし、カフェインにはカラダに良い面と摂りすぎると悪い面がありますので1日に摂取する量に関しては注意が必要です。

ここでは緑茶と珈琲に含まれるカフェインについてみてゆきましょう。

緑茶とコーヒーのカフェイン量の比較

緑茶に含まれるカフェインの量はコーヒーの約3分の1くらいです。

しかし、玉露にはコーヒーを遥かに上回るカフェイン量を含んでいるので飲むときには注意が必要です。

100ml当たりのカフェイン量
インスタントコーヒー 57mg
緑茶(せん茶) 20mg
緑茶(玉露) 160mg
紅茶 30mg

 

1日に摂取して問題ないとされるカフェインの量は大人でで400~450mgです。

緑茶なら20杯

緑茶のカフェインは100mlあたり20mg普通に飲む分には問題ないでしょう。

コーヒーだと6杯~7杯を上限としましょう。

ただし、玉露は緑茶の8倍、コーヒーの約3倍ものカフェインが含まれていますので飲む量には注意しましょう。

緑茶のカフェイン量は温度でコントロール可能

緑茶 高めの温度のお湯で淹れるとカフェインが多く抽出されます。

少し温度が低めのお湯で緑茶を淹れるとカフェインの抽出量が少なくなるのでゆったりした気分が味わえます。

夜に緑茶を飲むときは温めのお茶にしてカテキンの利尿効果でダイエットを促進するのはいいでしょう。

まとめ

緑茶コーヒーがダイエットに効果あるという理由が

緑茶のカテキンやコーヒーのクロロゲン酸の働きからよく分かると思います。

緑茶もコーヒーもカロリーが非常に低い飲み物です。

身近な飲み物を上手く使ってダイエットや健康の促進に活用しましょう。

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